クレジットカードはただキャッシュレスでショッピングができたり、分割払いで買い物ができるだけではありません。意外と見落としがちですがクレジットカードには実は様々な付加機能が付いています。 その中でも海外旅行での「もしも」の時に威力を発揮する『海外旅行傷害保険』は、旅行に強いクレジットカードを語る時に外せない要素になります。 『海外旅行傷害保険』は細分化すると5タイプの補償内容になります。 死亡・後遺障害−死亡時等に補償されます。 傷害・疾病治療費用−怪我や病気の治療費が補償されます。 携行品損害−持ち物の盗難・破損等が補償されます。 賠償責任−お店で商品を壊してしまったり汚してしまった際に補償。 救援者費用−旅先で長期入院した際に親族が現地に行く交通費等を補償。 補償額の大きい『死亡・後遺障害』目が行きがちですが、実は重要なのは『傷害・疾病治療費用』や『携行品損害』、『賠償責任』の補償内容になります。 外国は住み慣れた日本とは環境が違いますので思わぬ怪我や病気になりがちです。しかも海外では健康保険の適用がありませんので『傷害・疾病治療費用』が充実している事が大変重要になってきます。逆に生命保険に加入していれば海外で死亡した場合でも補償対象になりますので『死亡・後遺障害』はそれ程重要ではない、と言うことになります。 持ち物の盗難・破損等が補償される『携行品損害』も重要です。「日本人は金持ちだ」という意識があるので海外で日本人は狙われる傾向にあります。盗難被害に遭うケースも後を絶ちません。『携行品損害』はそんな「もしも」の時にも心強い補償と言えます。盗難に遭った場合は必ず現地で盗難届けを出すのを忘れないようにしましょう。 生活習慣の異なる海外では不意に何かを壊してしまったり、汚してしまう事が良くあります。『賠償責任』はそのような時に補償される保険です。 海外では何が起こるか分かりませんので『賠償責任』が充実するに越したことはありません。 一言で『海外旅行傷害保険』と言っても、その付帯内容には様々な補償対象がありますので、自分のライフスタイルに合った一枚を選びましょう。
さて、『海外旅行傷害保険』には様々な補償内容がありますが、その補償内容がクレジットカードを所持することで自動で付帯されるタイプと、運賃やツアー代金等の旅行代金を事前にカード決済することが条件になるタイプがあります。 もちろん便利なのは前者の自動付帯されるタイプです。カード決済等の条件を気にすることなく、カードを所持しているだけで充実した付帯保険が適用されるのでセカンドカードとしてもお勧めです。 海外旅行傷害保険自動付帯カードで選ぶ